今回は2009年秋〜2010年春を記す。
JM1CZS Skyfish 氏の暴走
永年TinyTrak3plusの日本国内共同購入で優位にあったJM1CZS 篠崎氏が遂に残念ながら、乱心召された。
【嘘情報の伝播と混乱】
KENWOOD TM-D710(APRS mode)とノートPCとの接続運用に関する話題で
「パソコンソフト側はKISS-MODE」と指示。
しかし、現実にはKISSではなく、CONVERSEモードで対応するべきであり、
再再の問い合わせに毎回「KISSモードで」と回答し状況を混乱させた疑い。
進展が望めない事からKENWOOD社へ確認の問い合わせ。
その後 KENWOODから回答が返る前に正しい設定方法に気付くが、
念の為 KENWOOD社の正式回答を待つ。
状況確定後 JM1CZSに内容を報告した所、発言を一転。
「自分がこの情報を伝える時は、既に作っているテキストをコピー&ペーストで貼り付けて
相手に送っているので、間違った情報や情報を欠落して伝えた事は無い。
お前が人の話を聞かずに勝手にはやとちりをしただけだ。」
との発言に続き、誹謗中傷寸前の暴言が続いた。
後に記録を確認するも通信方法に関して「KISSモードで」という発言はログにあるものの
「CONVERSEモードで」という発言は一切発せられていなかった。
DCN-Wiki設立の背景
そんなこんなしていた所、またもJM1CZSが呟く。『「ibaraki-net wiki」内の「APRS中国」記事部分で文法によるエラーが発生し
貴方の書いたWiki文法のせいでサーバー内データベースに不具合が起き、
EchoLink *APRS-JP* カンファレンスの運用に影響が出ている』 というものだった。
ibaraki-net wikiが当時使用していた wikiプログラムは PukiWki plus
Pukiwikiの亜種でプラグインやその他機能が拡張されたバージョンである。
PukiWikiシリーズはWikiの中でも導入し易いプログラムで、基本的にはPHPで構成され
SQL等のデータベースを設定しなくとも使える簡単な物である。
バージョン1.2.x〜1.3.x世代では私もベータテスターに参加しており、
不具合報告や修正レポートを提出する等 開発にも関わってきた事のあるプログラム。
そのプログラムが 変なプラグインでもなく、ごく一般的に入っている
純正の因数を書いただけでエラーを吐き始めデータベースが崩れる?
そんな事はあるわけない。 JM1CZS 篠崎氏の言いがかりだとすぐに分かった。
時を同じくして、Wikiが編集出来ないように凍結処理がされていた。
凍結されると一般的には管理者が凍結を解除するまで編集が出来なくなる訳だが、
この事について問うと、まるで幼稚園児に話しかけるような人をバカにした口調で
「あのでちゅね、凍結の意味分かってまちゅか〜?今はちょっと待ってって意味なんでちゅよ」
と挑発してきたのである。
そして、「今では、このWiki内の殆どのデータは凍結されてるしね」と発言して来たが、
実際凍結処理をされていたのは私を筆頭に執筆が進められていた「APRS中国」カテゴリの
ページ下位階層のみだった。
PukiWikiはSQLデータベースに連携する機能が無い訳ではないが、
普通はそこまで設定しないし、ibaraki-net Wikiが抱えていたデータ量は
SQLを導入するまでもない ごく微量なものだった。
その後 「あ〜〜〜まただぁ〜〜」とか「うーーどうしても治らない」など
自作自演のSE音のような発言が続いた後、
「仕方ないのでレンタルWikiサイトを借りているので、そちらへ移設する。
このレンタルサイトはうちの会社の同僚が運営している所で、俺は直接アクセス出来る
特別なアカウントを持っているので、FTPでデータの丸ごと移設が出来る。」
と話を持ち出してきたのである。
「*APRS-JP*のカンファレンスに支障が出ているのなら良くないので移設して治るものなら
して下さい。その代わり、写真を含め全てのデータが移設出来るのですね?」と問うと
「出来る」と断言。
しかし、移設先のWikiをリアルタイムで見ていると、
明らかにFTPでバックアップをリストアしている様子なく、
手作業でWiki文を少しずつコピーしている感じであった。
そして、画像データ等は転写される事なく
JM1CZS 篠崎氏の「移設終わりました」の発言の後
ibaraki-net wiki からデータは末梢された。
この事件の前後から当該 篠崎氏の言動が不審であり、信頼を損ねていた事から
Wiki内のデータは一通りバックアップしていた。
(当時全体的でも数ページだったのでバックアップできた)
APRS四国としてページを作っていた JH5GYF 入岡氏にも伝達していた。
レンタルWikiに移設後も管理権がこちらにある訳でもなく、
画像等のデータが約束を裏切り移設されてない件の問い合わせからも
逃げ隠れと卑怯な態度をとった事で JM1CZS 氏は信頼出来ないと断定。
同レンタルWikiサイトにて新規アカウント作成に至り。DCN-Wiki設立となった。
ネットワーク管理者としてあるまじき行為 〜社会人失格〜
JM1CZS篠崎氏が移設した先も信頼出来ない事から独自に立ち上げたWikiへ本格的に掲載を始めた。 閲覧者が見易いよう階層を再検討し、構築を進めた。
ところが、別の場所で作り始めたと気付いた途端、文句を言って来たのである。
「ここに記載されている内容は ibaraki-net wikiにあった頃の内容だから、
ibaraki-netにあった頃に書き込まれた部分は削除してくれ」
と、言うのである。
別にibaraki-netの傘下に入る約束をした覚えもなく、記事うんぬんの権利について
契約は交わしていない。ましてや、ibaraki-net wikiと言いながら
勝手にメニューに「APRS九州、APRS四国、APRS中国・・・」などと作っているから
メニューがあるならページを作らせろ!と言って了承したから作っただけのもの。
APRS中国、下位階層のページはAPRS中国地方の財産であり、それをとやかく言う事は
著作権の侵害に等しい。こんな事を言ってしまえば Microsoft OfficeのWordで作った
文章はMicrosoftの権利であり…と言われて通る事になってしまう。
冗談じゃない。
主張する意見が社会的に通りに合わない事から受け入れられない と返事するやいなや
JM1CZSが知り得る私の全てのメールアドレスや掲示板に嫌がらせのメールを送り始めた。
メールアドレス数にして5個 掲示板数3個 その他メッセンジャー等3種類以上。
更にはソーシャルサイト mixi のJM1CZSが管理するコミュニティー全ての強制退会処理
6エリア九州の Q-Net掲示板へのアクセス拒否設定
EchoLinkカンファレンス *APRS-JP* へのアクセス拒否設定
等々の強行手段を行ったのである。 (現在は解除されている模様)
だからといって別に困る事は何も無いのだが、ネットワークの管理権限を持つ者が
職権乱用と言える横暴な行為を行う事が、果たしてどこの世界で通るのだろうか?
後々に人伝いの噂では 他にも無線交信中においても相手に向かい
「お前はバカだろ!」発言をしていたとか
「カンファレンスへ繋いでいても 家に居ないであろう時間帯を狙って切断を受けた」等
嫌がらせの数々を各方面より耳にする事になる。
更には
「自称創価学会の親衛隊で暴力、団体圧力をかける事を好む人」
という噂も耳にする。
ここまで来ると、「あぁ〜なるほどね」と納得せざるを得ない。
日本を含め東南アジア地域のAPRS登録・普及を勤めてきた
JA1OGS 高橋アート氏が 2008年のハムフェアで入場券を偽造し
その事件に巻き込まれJM1CZSも入場禁止にされたと本人は言って回っているのだが、
一部現地に行っていたとする九州人からは
「あれっ?入場禁止にされたのって前夜祭で飲み過ぎて全裸になった挙句
他人に暴行を働いて暴れたのが原因じゃなかったでしたっけ?」
という声も出ている。自らの不正を大きな声をすれば誤魔化せる という態度をとる人は結局の所
ガラの悪いヤクザと変わらないので、このような方とのお付き合いは
今後止めさせて頂きたいものだ。
Digital Communication Network の基本
この組織は2010年11月現在 アマチュア無線の社団局でもなければ他上位組織に属する団体でもない。そして、幹部以外はメンバー、一般会員という
概念を持たない集まりである。よって入会金も無ければ年会費も無い。
”情報”という正確に伝わるべきものを、早く確実に伝播する為の情報共有の集まりである
幹部には公的に「DCNメンバーである」という発言をする事を良くないとしている。
よって、無線屋やどこかで「DCNのメンバーです」などと言う者が居れば詐欺師である。
ベストエフォートを目指して・・・
当DCNは「出来る限りの最善を目指して」という意味のベストエフォートを目標に
情報共有する集まりである。間違った情報 正すべき事柄をピックアップする事もある。
出来る事をしない、放置する事は【悪】である。古い家電の不法投棄のようなものだ。
出来る事を出来るように、そして寄り道せずに確実に…を目指したい人の手助けになれば良い
DCNは一種の価格破壊である・・・
情報…それは有償無償様々だが、世の中には無償のものを有償として転売したり
違法行為を行う事で儲けようとする卑怯な輩がいる。そのようなヤブ情報屋団体の
価値を無くす事…という創設者の意も組み込まれている。
入会金を要求して、いざその用途はサーバーの維持費だったり
「今では入手困難なソフトがメンバーなら提供出来る」と言いながらソフトを違法複製し
ばら撒くような悪質団体に所属してはならない。
予告が外れましたが、時系列に追って次回のAPRS記録こそ
「電波輻輳状態を誘発させ ぬらりくらりとのさばった APRS愛媛 について」
執筆します。